境港市議会 2020-12-14 令和 2年12月定例会(第2号12月14日)
しかし、市内にあるサークル活動や自治会が行う地域の諸行事は地区集会所で行われることも多いと思われます。 先日、自治会の役員会に出席した際、このたび自治会で購入した65型のテレビ画面に会議資料を映し出し会議を進める試みを実施しました。その際出席者の中から、高齢者を対象にした百歳体操を大画面で見ながら行うとお年寄りにも喜んでもらえるのではないかとの意見が聞かれました。
しかし、市内にあるサークル活動や自治会が行う地域の諸行事は地区集会所で行われることも多いと思われます。 先日、自治会の役員会に出席した際、このたび自治会で購入した65型のテレビ画面に会議資料を映し出し会議を進める試みを実施しました。その際出席者の中から、高齢者を対象にした百歳体操を大画面で見ながら行うとお年寄りにも喜んでもらえるのではないかとの意見が聞かれました。
また、このほかにも市営住宅のエコ改修事業、中浜地区集会所の改修事業、安全・安心な道づくり事業や生活関連道路整備事業、下水道管渠事業などの実施を予定しており、おおむね例年どおりの事業費を見込んでいるところであります。 市民交流センターについて工事現場や管理側でコロナウイルスの感染症が発生した場合、建築工期にどのような影響が出るのかというお尋ねであります。
また、より多くの被災者の収容に備え、既存の32か所の指定避難所に加えまして、指定避難所の指定基準に定めた構造及び物資の輸送などの諸条件を満たす地区集会所については、指定避難所として指定するように検討したいと考えております。
歳出においては、再生可能エネルギー活用調査研究事業やごみ処理事業、児童クラブ運営事業、また地区集会所等の改修や各審議会等の人選について、(仮称)境港市民交流センターの管理運営についてや縁むすびスマートナビのあり方についてなど、多数の質疑がありました。
来年度はさらに中学校区に配置をされます保健師によるフレイル予防活動を、各地区集会所などで実施していく予定としております。 続きまして、ヌカカ対策についてのお尋ねでございます。
住民が自主的に開設する場合、一番身近では地区の集会所が該当するものと考えるとこですが、本市の地区集会所も新築されたり、耐震改修されているものは十分活用が可能であります。身近な避難所として本市独自でも明確に指定してもいいのではありませんか。
4、公民館、地区集会所、義務教育施設など各種公共施設の改修に当たっては、社会情勢などを踏まえ、中長期的な計画に基づき効率的に実施されたい。 5、仮称市民交流センター建設に当たっては、地域経済の活性化が十分に図られるよう考慮されたい。 6、さかいポートサウナは、引き続き収入の拡大に努めるとともに、存廃も視野に入れ、施設のあり方について検討されたい。
また、美保基地周辺コミュニティ施設、これ、地区集会所等でございますけれど、そこの改修事業にもその交付金を充てさせていただいているところでございます。 ○(尾沢議長) 戸田議員。 ○(戸田議員) そこで、従前は美保基地から5キロ圏内が補助対象になるというような補助要件があったように、私も仄聞しております。
研修の内容を踏まえまして、ヒートショックについてのチラシを作成するとともに、12月から2月を重点的にふれあいの里、公民館、地区集会所で開催する健康教室においてヒートショックへの理解を促し、注意喚起を行いました。また、広報よなごや平成29年ごみ分別カレンダーに啓発記事を掲載したところでございます。今後も啓発を続けていきたいと考えております。 ○(尾沢議長) 矢田貝議員。
そこで、現在、本市が整備している地区集会所の数と地区が所有する集会所の校区別の分布状況についてお聞かせください。また、本市における公民館や集会施設の利用頻度や、またアンケート、ニーズ調査について実施されたのか。これをもとに、どのような施策を施したのか、お聞かせください。 2つ目に、地区集会所の維持管理について伺います。
中には災害時要援護者の方を避難所にお連れするのに遅くまでかかったという集落、それから順調に避難させることができたという集落とあったようでございますけれども、そのほかにも地区集会所を自主避難施設として開設される集落も、これも6カ所ほどございました。
福祉関係では、引き続き地区集会所のバリアフリー化支援を行うほか、70歳以上の高齢者のみの世帯で免許を自主返納された方、及び障がい者の方等へのタクシー利用助成制度を創設します。 また、認知症の人やその家族を支援するため、認知症初期支援チーム及び認知症地域支援推進員を配置し、訪問による適切なサービスの提供と認知症ケアの向上を図る事業などを充実します。
主な内容は、町の普通財産である湯梨浜学園や、あるいは地区集会所の復旧に要する経費、避難所運営や被害対策物資の購入、災害廃棄物の処理に要する経費、落下等の被害を受けた「王秋」「あたご」など晩生梨の販売促進や旅館の風評被害を克服するための経費、住民の生活支援と町内経済の活性化をはかるためのプレミアム商品券の発行経費、被災された方の住宅復旧のための支援金及び見舞金、そのほか災害対策本部や罹災証明に係る費用
(4)ですけれども、以上のように、この補助金の交付については、監査委員としてはいまだ理解に苦しむところでございますけれども、今回の反省をせめて今後の町政に生かすためには、地区集会所と各集落における共同活動施設の更新、整備等に係る普遍的な支援制度の創設を積極的に検討していくべきじゃないかと思っています。
それから28年度につきましては、既に2地域の区長さんから相談を受けておりますので、そういう形も含めてバリアフリー化を推進して、地域の方々が安心して地区集会所に集まれるという状況をつくればいいかなというふうに思っております。 次に15ページ、就労準備支援事業でございます。
それから、市立病院跡地は市営駐車場、それからスケートボード場があるわけですし、地元の地区集会所がありますけれども、スケートボード場につきましては2002年、平成14年に若者グループが市長に直接陳情して、翌平成15年に跡地に設置したという経過があるわけでありますが、この間、議会の報告会の折にも、用瀬だったかどこかでスケートボード場をまた設置してくださいというような、そういった要望もあったようでありますけれども
地区集会所なんでございますが、現在29カ所、境の各地域へ点在しておりまして、そのうちの9カ所は平成に築造されております。残り20カ所については、昭和52年から62年に築造されておるこの現況から見まして、早急に何らかの対策を講じなければならないと考えます。
地区集会所等のバリアフリー化支援も動き始めています。 そのほか、防災対策特別事業は4月からスタートいたしました。 生活等緊急支援事業による地方消費喚起・生活支援型分及び地方創生先行型分は、このような現状で推移しているところでございます。
次に、公共施設、公民館、地区集会所の耐震化改修について伺います。 市庁舎を初めとして、これまでに小・中学校、公民館について、順次、改修事業が実施をされてきましたが、これからも順次、耐震診断、設計、改修と進むものと思います。
私が指摘しておきたいのは、その地域包括支援センターって本市で多分7カ所ぐらいですか、あると思いますが、この包括支援センターでやる範囲と私が申し上げているそれぞれの単位自治会、地区で、例えば地区集会所とかある、そういった単位でございます。要するに、家からなかなか、閉じこもりの御高齢の方も大変多うございます。